顎関節症になったのかー打楽器と化した顎

こんにちは とアラシスナースです。

硬い食べ物が 大好きな方、初老に近ずくと 気をつけてくださいよ!

顎に老化が、知らず知らず 始まっているのです。

はじまりは、畑仕事で、特に土をおこした時後に

硬い食べ物を食べた時に、顎が、カクカク鳴るようになったのです。

音はしても、特に違和感はありませんでした。

音の大きさも 自分が聞こえるだけでした。

それが 徐々に大きくなり 家族にも聞こえるようになってきたのです。

やはり草むしりを半日行った日には、特に激しく鳴るようになってきました。

以前、歯医者の定期検診の時、医師からは

「老化現象だから仕方ない」

と言うような事を言われました。

老化現象だって?ちょっとそれはないでしょう!

悶々としても どうすることもできません。

そのまま 月日は流れ

私の顎は、ますます鳴るようになって

いよいよ 打楽器と化したのです。

朝・昼はまだ顎は静かです。でも夕方からが問題です。

そう、打楽器に変身するのでする。

独断と偏見で原因を考えてみました。

朝、仕事へ行く前に床掃除・トイレ掃除・玄関掃除・犬の散歩をする

仕事では、人を抱えてたり、支えたりしている

朝起きてから、力を入れるため 歯をくいしばる動作が多いです。

長年の食いしばり動作が 顎への負担となっていたのでしょう。

今では、顎へ意識を持っていき 出来るだけ力を抜くようにしています。

が、にもかかわらず 悪化の一途をたどっているのです。

私の大好きなピーナッツを噛むと 顎が鳴るどころか 外れかかり

「痛い〜!」となり、その後 口が開けにくくなって 何も食べらなくなるのです。

お腹すいているのに 辛いです。

先日、歯医者へいき現状を伝えたが、噛み合わせは悪くないので

しばらく硬いものを食べずに様子を見てとのことでした。

それでは なんの解決にもならない〜涙・涙・涙

私は硬い食べ物が大好きなのだ〜!

年末は、大掃除が待っているーゴシゴシすることも多いだろう。

庭の手入れなんて 力仕事の方が多い。

しばらくは、カクカク、痛い!、開かない!の繰り返しかな。

年が明けたら、口腔外科を紹介してもらおう。

これは、絶対に顎関節症だと思う。

それでも 老化現象だと言われたら…複雑だわ。

力仕事をしない日も作らなくてはいけないかも。

家が汚くなることもストレスだし…

まあ とにかく、少しでも食いしばらないように

割り箸を咥えていようかな

まるで、鬼滅の刃見みたいだけどね。

顎の不調のおかげで体重が減って ちょっと嬉しい😃

美味しいものを そっと食べて

ごきげんよう