マスクがない♪パート2とうう

先日、厚生省より 職場にマスクが届いた。

いわゆる、「アベノマスク」だ

画面越しにしか見たことがないあのマスクだ

透明なビニール袋の中に、真っ白なガーゼのマスクが

一枚

よくよく見ても

黄ばんだところがない

保存状態は良好である

匂いも 特に  不快は無い

サイズ‥縦9センチ  横13.5センチ

我が家にある市販の布マスクとほぼ同じだ

耳ゴムは、柔らかいマスク用のゴムだ

さて、店からマスクが消えて2カ月がたち

1枚でも入手できれば有り難いことだが

果たして  使いこごちはどうだろうか?

立体的ではないため、息苦しいのは間違えないだろう

鼻が潰され、美しさにこだわる者には苦痛でもある

耳ゴムも細いので、耳が痛くなる

洗ったら、綿は縮むので、現状より小さくなる

マスクをつけることが、ストレスにならないだろうか?

せっかく頂いたマスクだから

使うことにした

まず、白いガーゼを キャンパスにたとえ、

装飾を施す

オリジナルマスクの出来上がりだ

次に、何回も洗ってボロボロになった

使い捨てマスクのワイヤーを外し

ガーゼマスクに取り付ける

ワイヤーが、鼻や頬に密着するため

鼻の痛み、息苦しさも、軽減するだろう

ひと足先に、今話題のマスクをはめる

今期のトレンディになることでしょう!?

『ここだけの話だけど、

現在、ガーゼ不足にもなっている

どうか、ガーゼの量産もしてください

無くて困っている人が結構いるはずです』

一世帯に二枚ではなく

店で、以前のように

購入できるよにしてほしい

名古屋飛ばしで有名になった愛知のトヨタ

マスク製造に参入する

全ての人に、必要な分だけ行き渡る事を 祈ります