早々衣替え-夏日到来

今まで 私の中では、

夏の衣替えは、6月だった。

今年は、5月早々夏日になった。

仕事が休みの間に、急いで

衣替えをしなくてわ。

(世間が新型コロナで仕事が休みだろうと

ゴールデンウィークで休みであろうとも

私の職場には休みはない。いつもどおりだ。)

貴重ないつも通りの休みを使って

さっそく衣替えの開始。

今は、新型コロナ流行で、自粛が続いているため

服がいらなかった。

ひょっとしたら、本来は、そんなに服は

いらないのではないか?

今回を機に、選別してみることにした。

お出かけ用の服…どこにも出かけなかった。

だんだん現在の年とデザインが合わなくなってきた。

ならば、普段に着るかと思っても、

仰々しいので、着られない

だったらl、捨てよう。

やや小さめ の服…ぴったりして身体の線が出る。

若ければかえってカッコイイが、

現在の体型では、見栄えが悪い。

デザインは好きだが、やっぱり捨てよう。

今年一回も着なかった服…以外と高い値段のしたものが多い。

何故か、高かったから、通勤用にするのが

もったいないと思ってしまうのが間違いだった。

しかも、毎年出して、毎年着ない。

気なくても、生地は劣化している。

もったいないが余計にもったいないことになった。

もう捨てるしかない。

お気に入りだが、似合わない服…これはいうまでもない。

好きな色・デザイン・カタログからのイメージ

全て私好みなのに。

悲しいけど捨てる。

服と戦って、かなり捨てた。捨てた服を見て

かなリ無駄遣いしたんだと反省をした。

まあこれで、日本の経済のために、多少は貢献してたかな?

今後は、よく吟味して購入しよう!

衝動買い危険だ。

自粛の間にどんな時に、買いたくなるか分析しておこう。

アフターコロナの時、タガが外れないように。

では、ごきげんよう